アイ・スピッド・オン・ユア・グレイヴ 映画 [原題:I Spit on Your Grave]レビュー

アイ・スピッド・オン・ユア・グレイヴ 映画 [原題:I Spit on Your Grave]レビュー

" お前の墓に唾を吐いてやる" 女のリベンジ(復讐劇)を描いた代表作ともいえる本作は発情アニマルのリメイク版「アイ・スピッド・オン・ユア・グレイヴ」

アイ・スピッド・オン・ユア・グレイヴ

監督: スティーヴン・R・モンロー 出演: サラ・バトラー, ジェフ・ブランソン, アンドリュー・ハワード, ダニエル・フランゼス, ロドニー・イーストマン

サラ・バトラー

1978年製作のカルト・ムービーをリメイクした本作品。アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」 本作の主演をジェニファー演じるのは(セーラ・バトラー)(1985年2月11日生まれ)アメリカ。一連のストーリーは、小説家であるジェニファー(セーラ・バトラー)が執筆作業をするためにとある田舎町のコテージを訪れる。この場所に向かう途中のガソリンスタンドで、後に加害者となる男達に出会う。彼女の容姿にすっかりと魅了されたこの3人の男達・・・ そして夜。コテージにいる彼女には魔の手が忍び寄る 。。。とゆう内容。この映画は単純に乱暴され悲惨な目にあった女性が、相手の男達に徹底的に復習するとゆう内容だが・・ ストーリーはそのままのとおりで それ以外に凝った部分はありません。逆に言うととても分かりやすい。見る側の予想に反する展開もなく、そのままですが、絶賛するほどのものではないが、最後まで見なければ気がすまない内容であることは確かです。但し女性にはあまりお勧めできる内容ではないかとも思います。

結論から言ってしまいますが、この「アイ・スピッド〇〇シリーズ」は、このパート1のみでいいかと思います。その他の「2、3、そしてアナザー」これらは完全に無視してもいいぐらいです。
パート2でかなりトーンダウンし、パート3では ” 大ずっこけ ” するこの本作のみが秀作と言えます。
つまり、この作品はパート2以降が駄作なだけで、逆にこの本作は相当見応えある内容となっています。
筆者は、リベンジ物では「サベージキラー」が個人的に一番好きですが、人によってはこの作品がいいという方もいるのかのしれません。

本作は、なにしろこのようなテーマなので、それらの「露骨な模写(シーン)」が、結構多いのではないかと感じるかもしれませんが、実際に見てみるとそのようなシーンは想像していほどありません。それは極めて少ないです。 この映画での一番の極めつけと思われるシーンは、そのような描写よりも、むしろ「言葉責め」で脅しているシーンが長いです。 だから この映画をこれからご覧になろうとしている方は、被害者がうける「悲惨な暴力シーン」に、覚悟を決めて見ようと思っている方もいるかもしれませんが、そのような心配はほとんどありません。 逆にそのようなシーンに期待してみると想像に反しているので期待外れということになります。 それ以前に、それを期待して見るような映画ではありません。

 

ジェニファー演じるセーラ・バトラーが、最終局面では墓に唾を吐くどころか これ以上の拷問はないと言えるほどの「残虐且つ、非道な方法」で憎き男達に地獄の制裁を加える。 この映画、乱暴され可哀想な運命にあってしまった悲劇のヒロインが、一揆逆転、最後には犯人である男達を徹底的にやっつけるとゆうストーリーは誰もが皆、見る前から分かっている部分だと思います。でも この映画のひとつの特徴。それは、確かに映画前半から中盤までは、この襲われたジェニファー・・・とても可哀想で当然彼女に同情します。

但し、映画の中盤ちょっと過ぎぐらいから、乱暴されてしまった彼女が完全に開き直り、「自分を地獄に陥れたあの野郎(男達)を絶対にこのままではおかない」と男達を血祭りに上げる決意を固める。しかし、そこから先は前半とは少しばかり見る視点が違ってきます。なにが違ってくるかというと、彼女の復讐の仕方があまりにも凄すぎる・エグイ・超過激でハードである とゆうこと。その具体的な内容は書きませんが、そのあまりに容赦なし・手加減なし・問答無用の三拍子揃った復讐シーンは予想以上に ” エゲツナイ ” です。この映画を見ていて途中で加害者の男達のほうが逆にちょっと可哀想になってきたのは私だけでしょうか?

確かに悪いのは明らかに無理やり乱暴した男達が悪いわけだし、ジェニファーが相手を憎むのはよく理解です。確かに前半の男達の行動を考えると「もっとやれ~もっとやれ~」と思わないこともないのですが・・・その反面、憎いのは充分分かるが、なにもそこまでしなくとも とゆう感じがしないわけでもない。 もちろん加害者の男達を擁護しているわけではないが。 でも、このくらいやらないとこの映画のコンセプトとしては成立しないですし、第一面白いものにならないでしょうね。 ほんと、ほぼ半殺し状態です。(とゆうかほとんど死んでしまっているか・・)

見所はハラハラ感が伴う前半。後半はある意味爽快感? 1110hatujoure03 (1)

この映画は暴行魔が襲ってくるとゆう恐怖に、なんとかその場から逃げ去り、行き着いた先に偶然にも保安官。この保安官に助けを求めるが、実はこの保安官も男達とグルであり仲間だった とゆう所に更に恐怖と絶望の追い討ちをかけていきます。 個人的にはこの映画。内容の主な重点は彼女が襲われるまでから、実際に乱暴されるまで。この部分に重点が置かれて構成されているように見えます。 それまでの内容はじわりじわりと時間をかけてストーリーが展開していくのですが、その反面 彼女が復讐を決意してからの行動が実に速い。次から次へとバッタバッタと一人づつ、いとも簡単に拷問を加えていきます。 それはとにかく展開が目まぐるしく速い。 筆者としては彼女が乱暴された後、復讐を決意するまでの過程や、復讐の方法・実行に移す日など、” 復讐決意から実行 ” までの過程をもう少し時間をかけて見せてくれたらもっと良い映画になっていたと思う。 更に復襲撃に関してもあまりにいとも簡単にスムーズにどんどん展開していくため、見ていると後半はちょっと「はっしょってる?」みたいな感覚になる。 小説家であるジェニファーは普通の華奢な感じのスリムな女性だし、大柄な男をそんな簡単にどこかの部屋に閉じ込め、縛り・拘束し、拷問を加えることなど現実的にはちょっと無理があります。 だから 欲を言ってしまえば、この復讐過程にも 少し手こずる場面がいくつかあったほうが よりリアリティがあるとゆうものだ。だからここは残念だ。 アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ/サンプルムービーをご覧ください I Spit On Your Grave by Teaser-Trailer.com

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