デビル 映画(原題:Devil)評価・レビュー・感想。「恐怖の密室サスペンス映画)

デビル 映画(原題:Devil)評価・レビュー・感想。「恐怖の密室サスペンス映画)

デビル 映画

完全に停止し動かなくなった密室エレベーター。そこで何かが起きる。「密室サスペンス映画 デビル」

出演: クリス・メッシーナ, ローガン・マーシャル=グリーン, ジェフリー・エアンド
監督: ジョン・エリック・ドゥードル

ジョン・エリック・ドゥードル クリス・メッシーナ ボヤナ・ノヴァコヴィッチ  ローガン・マーシャル=グリーン
監督
ジョン・エリック・ドゥードル
クリス・メッシーナ
(ボーデン刑事)
ボヤナ・ノヴァコヴィッチ
(サラ・キャラウェイ)
ローガン・マーシャル=グリーン
(トニー・ジェンコウスキー)

 

デビル:管理人の評価

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5人の男女はエレベーターに閉じ込められたが、なぜかそこで不可解な現象が起きる。

これはホラーとかではなく完全に密室サスペンス映画だ。

映画のほとんどのシーンはこの狭いエレべーター内の出来事で構成されています。

アイデアはなかなかのもので、ありそうであまりない、そんな内容の映画です。

似たり寄ったりのサスペンス映画も割と多い中でこんな斬新なアイデアの映画を見るとまた新しい視点で見れるから嬉しいものです。

エレベーター内という四角い空間で男と女。別にこの5人の男女は見た目はごく普通の男女である。

しかし、故障したエレベーターがいきなり電気が消えて真っ暗になる。

最初はただの故障による停電だと思っていた5人だが、それが何度も繰り返される…

電気が点いたと思ったら、すぐにまた消える… すると少し時間が経過するとまた電気は点く。

故障の影響にしてはなにかおかしい….

ここまではいいとしても。この映画の恐怖はこの電気の点いたり・消えたりが大きなポイントとなっています。

電気が復旧し点灯すたびに5人の内の誰かが必ず(死ぬ・死んでいる)

それは電気が消えて点く度にだ。密室エレベーター内には5人以外誰もいない。この中の誰かが犯人だ。

しかしこの映画では最後の最後までその真犯人は解明されていかない。

ビルの警備員や駆けつけた警察官は必死に5人救助しようとするが、これも一向にうまくいかない。

狭ッ苦しい密室に閉じ込めらた恐怖とストレス、そしてまったく動く気配を見せないエレべーターの中で次々と起こる殺人。

この映画「デビル」は別に特段怖さは感じないが、怖いというよりも、この映画は ” 謎解き ” という意味で面白い。必ずやこの5人の中に犯人がいるはずで、そうでなければなにか亡霊や悪霊の仕業でしかない。おそらくこの映画を見ている方は二者択一に迫られるはずだ。しかし見ているこちらとしては、それがどっちなのか分からない。映画の終盤に近づくにつれて大体予想がついてくるかといえば そうでもない。その辺りが見ていてなんとなく面白い点だ。そう 強烈に面白いわけではないがなんとなく面白い。つまり人間は深まる謎がハッキリと解明されるまで….それを自分の目で確かめずにはいられないということ。

だからこの映画。凄い面白いというわけではないが途中で止めるわけにはいきません。さぁ 真犯人はいったい誰なのでしょう・・・

因みに筆者の予想は完全に外れてしまいました。あなたも是非この映画を見て真犯人を当ててみてください。手に汗握るほどの緊迫感ではないが、犯人が中々分からない貴方は、密室の中にいる5人と同じように只管ジレンマを感じることでしょう。

 

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