ハロウィン [原題:Halloween]ホラー映画レビュー

ハロウィン [原題:Halloween]ホラー映画レビュー

オリジナル1978年のリメイク版「ハロウィン」ロブ・ゾンビ監督によるスプラッターホラー。

ハロウィン(2007) HALLOWEEN

『ハロウィン』(原題: Halloween)は、2007年のアメリカ映画。ジョン・カーペンター監督の『ハロウィン』をロブ・ゾンビ監督がリメイクした作品である。2009年には本作の続編も製作された。出典:wikipedia
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レビュー:

悪魔の子 マイケル

精神障害・(心に問題を抱えている)・小動物などを虐待することにより 快感を得る… などなど…

映画のあらすじではこの心の中に悪魔でも宿ったかのようなマイケル少年が一家を惨殺し、そして精神病院に入れられる。そのときマイケルの治療を担当したのがルーミス医師。 その後 約17年が経過し、マイケルは精神病院を脱走。

そして実の妹であるローリーを追い求め、その過程で次々と殺人を犯す。

… とゆうストーリー。

映画ではなぜこの少年(マイケル・マイヤーズ)がこのような精神上の問題を抱えることになったかなどの経緯は含まれていないが…

母親を馬鹿にした少年と、母親の恋人と姉、そしてそのボーイフレンドを殺害したマイケル。その後収容された精神病院で看護士をフォークで刺し殺害。
そのことにショックを受けた母親が拳銃で自殺。

合計4人を殺害、そして自殺者一人。

姉を17箇所もナイフで刺し殺害。姉のボーイフレンドは金属バットで何度も投打し殺害。そして母親の恋人はソファで寝ているところをガムテープで縛り上げ、喉をナイフで切り裂き殺害。

このときマイケル・マイケルヤーズは10歳。

 

この映画はとりわけ見終わった後に、強烈的な印象を残すほどの内容でもなく、またそれほど怖いものでもない。 だから絶賛するほどの傑作とゆう印象もない。
しかし だからといってつまらない映画でもありません。それなりには見れると思います。

但し、ハラハラドキドキ感が今一歩とゆうのが本音だ。

あなたがもしレンタルでホラー映画を2本借りてきたならば、完全な満足感を得るには少々物足りなさを感じ、すかさず次の2本目を見ることになるかもしれません。
また時を忘れて食い入るように見れる内容でもない。

筆者は最高に面白いホラー映画の場合、永久保存版にしたくなるのですかさず購入するが、この映画「ハロウィン(2007年)」に関しては一回見れば充分とゆうレベルである。

映画三分の一過ぎたあたり・・・ それは事件から約17年が経過し、やたらと体が大きくなっているマイケル。見る限りでは2mはあるであろうとゆう大男だ。
それもそのはずでこの成人となったマイケルを演じているのは、元プロレスラーとゆう経歴を持つ ” タイラー・メイン ” なんとその身長は6’8″フィート(約2m03cm)。

次々と何人もの人間を殺害する殺人鬼が 体の小さい少年とゆう前半では、ストーリーもそこまで緻密なものではないので、その恐ろしさはあまり感じられない。だから その後マイケルが成人と化し、その精神障害がまったく完治していない状態で過去と同じように次々と人を襲い殺害していくとゆうところがこの映画の本題である部分だと思うが….

しかし、この映画にはその部分にやはり一捻りが足りない。逃げ回るローリー、どこまでもナイフを片手に追ってくるマイケル。ドアをぶち破り、蹴り、天井裏にまで逃げ込み、体中に傷を負いながらも必死に逃げるローリー…

同じようにドアをぶち破りながら追ってくるマイケル。これらの場面で一応に恐怖感は感じ見応えはあるが、逆に言うとそこだけである。

一応の筋書きはひとつの線で繋がっているものの、ストーリーの展開と内容にはさほど重みは感じられない。

ホラー映画を見慣れた人ならば、単純に大男が追ってくるとゆうだけではやはり物足りないはず、それに考え抜かれた緻密なストーリーが絡み合ってこそ映画の面白さを感じるはずだ.. きっと。

それが贅沢とゆうならそれでまでだが、頻繁にホラー映画を見ているファンにとってはその部分はかなり重要なはずだからである。

やたらとデカイ見るからに恐ろしそうな男(殺人鬼ブギーマン)が襲ってくるから怖いのではなく、凶器を片手にしているから怖いのでもない。

似たような映画で13日の金曜日や悪魔のいけにえなどがあるが、それはどれも基本的な部分は同じである。

しかしそれぞれその映画の中になんらかの付加価値が加わり始めてその作品の価値が高まるはず。

それは見る側が予想もしていなかった物語の展開だったり、恐ろしいシーンなどに到達するまでに高まる恐怖感だったりする。

残念ながらこの作品にはその辺がもうひとつだったが、ホラー映画をちょっと見てみようとゆう感じの方にはそれなりに楽しめる映画だと思います。

 

 

 

 

監督:
ロブ・ゾンビ ロブ・ゾンビ(Rob Zombie)、本名ロバート・カミングス(Robert Cummings)はアメリカ合衆国のミュージシャン、映画監督。1985年、ニューヨークでホワイト・ゾンビを結成し、音楽活動を開始。現在はソロ名義で活動中。音楽以外にも映画の監督・脚本、ミュージックビデオの監督、テレビ番組のホスト、コミックスの制作等、マルチな活動を続けている。ホラー映画に傾倒しており、ホワイト・ゾンビ時代から曲にそれを反映するような曲作りを行い、SEにホラー映画の音声を入れたりしていた。出典:wikipedia
 キャスト:

マルコム・マクダウェル
(ルーミス医師)

シェリ・ムーン・ゾンビ
(デボラ・マイヤーズ)
 
タイラー・メイン
(マイケル・マイヤーズ)

 

 

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