ジェシカ・アルバ主演 アイズ(原題:The Eye)評価・レビュー・感想「闇へ。。」

ジェシカ・アルバ主演 アイズ(原題:The Eye)評価・レビュー・感想「闇へ。。」

アイズ 映画

盲目から角膜移植手術で目が見えるように、しかし彼女の目には。映画「アイズ」

アイズ(原題:The Eye)2008年アメリカ
監督: ダヴィド・モロー, ザヴィエ・パリュ 出演:ジェシカ・アルバ, アレッサンドロ・ニヴォラ, パーカー・ポージー

 

bandicam-2016-09-17-04-00-34-902 ジェシカ・アルバ bandicam-2016-09-17-04-06-03-545 bandicam-2016-09-17-04-07-55-308
監督:ダヴィド・モロー, ザヴィエ・パリュ ジェシカ・アルバ
(シドニー・ウェルズ)

アレッサンドロ・ニヴォラ
(ポール・フォークナー)

パーカー・ポージー
(ヘレン・ウェルズ)

アイズ:管理人の評価

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盲目のバイオリニストが角膜移植手術を行い、目が元のように見えるようになる。長年に渡る 何も見ることはできない という環境から、一転して目が見えるようになった彼女。

しかし彼女の目には見えるはずもない何かが見えてしまう。というストーリー。

何の因果関係からこのような能力が目覚めたのか、あるいは角膜移植手術により心霊的能力がなんらかの理由で彼女の目に備わったのか…
映画には序盤にこそ この原因には触れられていないが、やがてストーリーが進んでいくにつれてその原因が明らかになる。 カンのいい貴方ならもうお気づきだろうと思うが。

 とにかく彼女は不思議なものが見えると同時に予知能力まで身についている。

「細胞記憶は生体組織にも記憶が宿る、臓器や組織を移植した場合。ドナーの細胞にたくわえられていたエネルギーや情報が移植患者に転移するらしい….」
つまり。このシドニーの身に起こった不思議な現象は角膜を提供してくれたドナーから受け継がれたものからくる。
このことに気づいたシドニーはドナーの名前やその経緯を調べようとするとするが…

この映画「アイズ」は2002年の香港/シンガポール合作ホラー映画The EYE 【アイ】のリメイクだが、怖いとか恐怖とかそういったものではない、だからコテコテのホラーではもちろんない。

すなわち、ホラーやスリラーを期待して見たら大いに的外れと感じてしまうかもしれない。

でも、このような展開でも自分の許容範囲だと思われる方にはお勧めできる映画です。

見えるはずのない光景や世界、見るべきではないものが見えてしまう女性の苦悩がよく描かれており、アイズという題名どおりしっかりとしたコンセプトに掲げれたこの映画は、その物語が旨く纏まっています。

もし貴方が女性であって、あまりにも怖いホラーや過激な描写が多いサスペンスは苦手なら。。。このアイズは抵抗感なくほどよい加減で見ることができます。そんな方にはぴったりの映画だ。

映画の締めくくりも決して後味悪いものでもなく、悲しくも美しいエンディングで完結しています。ただ盲目の女性を演じているのがジェシカ・アルバだということでかなり映画の質を良くしているような作品。他の女優さんだったらかなり映画の印象は変わってしまったかもしれません。

 

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キャスト:
シドニー・ウェルズ:ジェシカ・アルバ(吹替:坂本真綾)
ポール・フォークナー医師:アレッサンドロ・ニヴォラ(吹替:桐本琢也)
ヘレン・ウェルズパーカー・ポージー(吹替:本田貴子)
サイモン・マクロウ:ラデ・シェルベッジア
アナ・クリスティーナ・マルティネス:フェルナンダ・ロメロ
ローザ・マルティネス:レイチェル・ティコティン
ホーキンス医師:オッバ・ババタンデ
アリシア:クロエ・グレース・モレッツ
チェン夫人:タムリン・トミタ
引用:ウィキペディア

 
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