ハル・ベリーが最強の母を演じるアクションスリラー映画『チェイサー』でもどうしても”あの映画”を思い出してしまいます。

ハル・ベリーが最強の母を演じるアクションスリラー映画『チェイサー』でもどうしても”あの映画”を思い出してしまいます。
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ハル・ベリー主演アクションスリラー「チェイサー」Credit photo : http://eiga.com

誘拐された最愛の息子、ハル・ベリーが勇敢に立ち向かうアクションスリラー「チェイサー」

 いよいよ公開が9月23日に迫った『チェイサー』.. と声をあげていいたいところだが、なぜかこの映画それほど話題になっていないようです。筆者は常々思うが世の中に数多く存在する映画.. それは最新の映画でも、過去の映画でも.. すこぶる面白いのになぜか評価がパッとしなくまた話題にならない映画というものがあります。 大体そんな映画は往々にしてB級映画の部類に分類されてしまっている場合は多いですが、この公開が迫ったサスペンス映画「チャイサー」.. 今の話題性を考えると公開された後もパッとしない存在のまま消えていってしまうのでしょうか..?

 因みに筆者はこの映画はまだ見ていません。見もしないで具体的なことを言うつもりはありませんが、この映画は絶対に期待できる映画だと思っていますあくまでも個人的に。 2017年8月4日に全米公開されたこの「チェイサー」は、公開初週末に1001万ドル、週末興行収入ランキングで初登場5位を記録したらしいが、海外映画ファンの評価はあまりよくはないです。 というか正確に言うと、肯定的評価と否定的評価が真っ二つに分かれてしまっていると言ったほうがいいでしょうか.. どんな映画でも意見や感想が分かれるの当然ですし、他人の評価や感想だけを聞いてあれこれ模索すること自体ナンセンスなのかもしれません。

 ただひとつ筆者が思ったことは、予告編を見るだけで「この映画は絶対に面白い」と強烈に感じさせらるものがあったということです。もちろんそれはただ単純に「予告編の内容が刺激だった」とかそんな安易な理由ではないです。 その本当の理由はこの映画「チャイサー」で主演を演じているハル・ベリーが、同じく主演を演じ、誘拐犯を追うと言う内容の映画「ザ・コール 緊急指令通報室」が、超絶に面白かったという理由があります。 この9月23日に公開される映画「チェイサー」と2013年に日本で公開された映画「ザ・コール・・」との因果関係があるのかないのか分かりませんが、「チェイサー」..この映画の予告編を見るだけで2つの映画は非常に ” 酷似 ” していることが手に取るように分かります。

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やはりハル・ベリーは誘拐犯を追う姿が似合っていた。

 ブラッド・アンダーソンが監督を務めた「ザ・コール緊急通報指令室」 この映画での制作や音楽等に携わった関係者や人物を見ても、そこに同じ制作スタッフの名前はありません。でもカーチェイスのシーンといい、誘拐犯を追うハル・ベリーの鬼気迫る表情といい、「誘拐」という根本的なテーマといい、何から何までとてもそっくりです。この両者。

「ザ・コール緊急通報指令室」では、精神異常者とも思われる人間に拉致された女の子(ケイシー)を、ロサンゼルス市警のオペレーター(ジョーダン)が、拉致された少女(ケイシー)を救出するために、誘拐犯に立ち向かうという内容だったが、それに対しこの映画「チェイシー」は、自分の6歳になる息子が誘拐されるという内容。 誘拐犯を追い、立ち向かっていくという点では、どちらも同じである。

 戦慄ノンストップアクションスリラーは超絶に面白い
「ザ・コール緊急指令通報室」

ロサンゼルス市警119(緊急通報用番号)のオペレーター(ジョーダン)が、映画の序盤で見せる思わぬ判断ミス、それは殺人鬼から襲われそうになった少女からの決死の叫び声からに緊急通報、しかし普段から業務中に冷静さ失いがちなあジョーダンは決定的なミスを犯し、少女を守ってやることができなかった。彼女のそんな心の葛藤から始まり、ある日突然、緊急通報119番に拉致された少女から助けを求める通報が入る。

そこから映画が一気にヒートアップし、完全に気の狂ったキチガイ誘拐犯との壮絶な死闘を繰り広げる「ザ・コール緊急指令通報室」 息をつく暇さえないほどのノンストップサスペンススリラーは本当に見応え充分です。
監督も脚本もまったくの別物。確かに「誘拐」というワードを除けば内容もまったく違うストーリーですが、この2つの映画は筆者にとってどうしてもタブって見えてしょうがない映画です。
私はこの映画、とても期待しています。

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